若妻の秘密 隣のお兄ちゃんに恋して…… – 大槻ひびき

オルガさんより大槻ひびきさんの

若妻の秘密 隣のお兄ちゃんに恋して……

を紹介します。

今年初ひびき

内容はドラマ、官能小説家の書きおろしシナリオだそうです。

といってもストーリー的にはそんなに突飛なものはなく、どちらかというと心情的な部分に重きを置いたツクリになってるんで、ネタバレの意味も含めてその辺は端折ってエロシーン重点的にレポしていきます。

転勤先が決まるまでしばらく父独り暮らしの実家にやっかいになることになったひびき奥さまと旦那。

子どものころ“お兄ちゃん”呼んでよく遊んでもらってた隣人思い出したりしながら家事に勤しむトコからスタート。

最初のエロシーン、旦那に夜の営み迫られるもお父さん起きてるからコレで我慢してとひびき奥さま渾身のオチンポ舐りへ。

くぅ～っ、パジャマの下だけスタイルでのフェラくるわぁ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

長舌ひりだしチュウチュウベロベロ、口内発射導き終了。

お次のシーン、家の前で久しぶりにお兄ちゃんと鉢合わせるイベントなど経て父のいぬ間にリビングにてセックス。

嫁ひびきのムッチリお肉を真昼間っから存分に堪能。

頃合ヨシとソファー上にて正常位挿入。

激しく肉貫かれむせび泣く若妻艶姿がたまんねッス（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

座位へ、旦那に促され軽く腰下シャクったりしながら突き上げ受け。

ここはウブな若妻演出のせいかヤレるのにヤラない演技っぽいですね、ほぼ突き上げメインです。

背面座位移行も下からハードピストン喰らって大絶叫で身悶える。

それでも隙見てグリングリンッ、狂気の腰づかいの片鱗魅せつけます（笑）

正常位ラッシュから中出し風発射。

「（お兄ちゃんに聞こえちゃったかな・・・）」など心の声でつぶやきながら終了。

次のシーン、父から隣のお兄ちゃんが離婚＆リストラで大変らしいぞみたいな話聞かされたりのイベント挟みつつ、ベランダの壁越しにお兄ちゃんと昔話から回想へ。

ベランダ越えてよくお兄ちゃんの家に遊びにいっていた若かりし頃のひびきちゃん、いつものように部屋忍び込み寝込んで待ってたら帰ってきた彼のムラムラ誘っちゃったみたいでレ○プ未遂事件勃発。

まぁ“お兄ちゃん”いっても超絶オッサンのトニー大木氏なんで画ヅラはどう見てもアタッカーズのとっかかりレ○プシーンですが（笑）

あとサラッと流してますけど、このレ○プ未遂回想はストーリー的に重要なトコみたいでけっこう長いです。

ラスト、早々に転勤先決まったってことで憂い残すことなくこの場を去るために意を決してふさぎ込んでるお兄ちゃんの元へ乗り込むひびきちゃん。

もっと強気でいかなきゃダメ、あの時だってもっと強引にしてくれたら私だってと中途半端で終わってしまった“アノ時の続き”促してのエッチへ。

夫の時とは打って変わって積極的に相互愛撫。

励ましながらも昔からのお兄ちゃんに対する想いの清算も兼ねてるんでしょうね。

騎乗位で挿入、のしかかってベロチュウながらエロ尻フリフリ渾身の腰振り上下抽送で竿シゴキッ！

あぁんダメッ、そんなラブな雰囲気でコレ繰り出されたら速攻漏れちゃうっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

気分乗ってきたトコで上体起こして旦那には魅せたことない貪りの腰づかいでグイングインと竿なぶりっ！

くぉ～っ、えげつねぇっ、こんなん誰にもマネできんぞ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お返しの突き上げで頂点到達からバック鬼突き大絶叫。

正常位ラッシュからドピュッと顔面発射終了。

で、このあと清々しいオチ入ります。

なんか「女の子は強引にされたいんだゾ」みたいな女性視点っぽさ垣間見える内容だったわけですが、どうやら原作のライターさんが女性みたいですね。

あんまり言うとネタバレになるんであれですけど、全く背徳感なく不貞関係持ち込ませ、誰も不幸にならないどころか清々しさすら感じさせるエンド至る手法には思わず感心させられてしまいました（笑）

またこの役をひびやんがめっちゃかわいらしく艶じてるんですよ（*´∀｀*）

そんな流れで繰り出される狂気のひびきトルネード、ちょっと浮きまくってるような気もしますが堪能させていただきましたm(_ _)m