kira☆kira BLACK GAL 悶絶ロデオドライブ – 泉麻那
kira☆kiraさんより泉麻那さんの
kira☆kira BLACK GAL 悶絶ロデオドライブ
を紹介します。
現在活躍する黒ギャル女優さんの中ではトップクラスの
腰ふり騎乗技術を持つ麻那ちゃんの初期作品です。
私はこの方を見ると全盛期の故飯島愛さんを思い出すんですね。
全盛期といってもバラエティ番組などで大活躍してた最近のことでなく
ギルガメッシュナイトで美尻をさらしてた頃ですね。
いやぁ、ハンパなくかわいかったですよ。
まぁAV女優としては腰振り以前に擬似でしたしお世話になったことは
一度もないんですがね(笑)
そういう意味ではバッタもんの飯島恋さんにはさんざんお世話になりました(笑)
ちょっと話が逸れちゃいましたが、麻那ちゃんのカワイイ顔、綺麗な尻
そして一見バカっぽいんだけどトークで垣間見せる頭の回転の速さ・・・
かなり飯島愛さんに通ずる部分があるように思います。
今作ではそんな彼女の騎りまくりがたっぷり拝めます。
まずは序盤、初撮影前のトーク。
全く緊張する様子もなく「楽しみ~」とテンションあげまくり。
大物っぷりを感じさせます(笑)
ここで麻那ちゃん、上手くできなかったらイヤだから予習したいと監督に申し出る。
手コキは自信あるけど足コキやスマタはやったことないとのこと。
さっそく控え室にこもり、レクチャー開始。
勉強熱心ですねぇ(笑)
まぁ設定なんでしょうが、麻那ちゃんのハキハキとした受け答えから
本当に頑張ってやろうって気概が感じられてものすごく好印象です!
女優さんのこういう態度って結構重要なんですよね。
いかにも「やらされてます」って感じの流れだとこっちも萎えなえですし。
手コキしながらの乳首責め。
股間を膝に押し当てて腰クイクイ・・・
そんなエロかわいい表情でこんなことされたらたまらんっ!
「いっちゃうっ!」と叫ぶ監督をもてあそぶかのように
「もっと楽しみたいよねぇ~」と言いながらじらしまくる麻那ちゃん。
つか、新人レクチャーがいつの間にか痴女設定の
寸止め手コキになってるんですけど(笑)
思い出したかのように次の指示をする監督。
タマ舐めからアナル舐め、手コキしながら足での乳首責めへ。
言われた事を難なくこなしてく麻那ちゃん。
優秀です!
というか即戦力でしょこれ(笑)
監督、もうレクチャーそっちのけで「出したい」とのたまい、フェラへ。
物凄い勢いで麻那ちゃんの顔直撃発射。
いやぁ・・・
スーパールーキー登場!
を予感させる素晴らしい艶技でした(笑)
お次はスマタレクチャー。
パンツ越しにお尻フリフリ。
実際にはチンポを股の間に挟んで擦り付ける云々を説明する監督。
飄々と説明してますが、チンポ既にピンコ起ちです(笑)
すると麻那ちゃん
「それやってみたいっ!」
と、元気よく答え、パンツ脱いでスリスリ・・・
スマタ初体験にナルホドと感心しながらもキモチよがる。
「もう濡れてるかも・・・」
とのことで、監督がカメラを手に取り確認にかかる。
指を股間に当てながら確認していると麻那ちゃんの手がチンポを掴みだし
いつのまにが触り合いへ・・・
レクチャー受けながらもエロコミュニケーションを楽しむ余裕の
スーパールーキー、たまりません(笑)
そして騎乗スマタレクチャーへ移行。
序盤、殊勝に指示通りに腰を動かす麻那ちゃん。
もうこの動きだけで物凄い腰振りポテンシャルを有してることがわかります!
すると、先ほどまで履いていたパンツを掴み、監督に目隠しを迫る。
見られてると上手くできないと言い訳しながら、しばらくスリスリ・・・
おもむろにカメラに向かい舌をペロっと出し・・・
・・・
・・・あれ?
ハメちゃった(笑)
そのまま物凄い勢いで腰を前後させ始める!
「ちょっ、ちょっと待って!入ってないコレ?」と、問いかける監督。
麻那ちゃんは「しゃべっちゃダ~メっ!」とカワイらしく答えながら
壮絶な腰づかいで監督チンポを蹂躙し続ける!
もう・・・
小悪魔腰ふり黒ギャルがエロかわいくって我慢できないっ!
ブラを取るとあらわになる超美乳。
立て膝でも器用に腰をクイクイ。
最後は立て膝からの上下パンパンピストンで中出し発射。
終わってもまだ物足りないと腰クネらせながらアピールするノリノリ麻那ちゃん。
いやもう・・・
どこでこんな逸材見つけてきた?(笑)
お次はいよいよ男優とのタイマンセックス。
男優は原人クンですね。
先ほどのシーンの終わりで「野獣系がいい」とおっしゃっていたので
ピッタリではないでしょうか?
個人的にはこの人は突き上げ男優の部類に入るんであんまり歓迎できないんですけど。
指と舌でさんざんマンコいじられた後、
「じゃぁ次麻那ね」
と、かわいくささやいてチンポをしゃぶりにかかる。
パンツを脱がすと、これぞAV男優と言わんばかりの野獣系デカチンポ登場に
驚きの表情。
それでもかまわずペロペログボグボ。
ルーキー離れしたその舌使いに男優も思わず「上手い・・・」とつぶやいてしまう。
美尻を突き上げた状態から指でズボズボ。
仰向けにさせて指と舌で愛撫していると
「ず~る~いっ、麻那もヤるっ!」
と言って、再度チンポを舐りにかかる。
いつもは責め責めで一方的なエッチになりがちな原人クンがタジタジです(笑)
そして騎乗位から挿入。
序盤、男優の野獣系突き上げで激しく気をやる麻那ちゃん。
すると膝を下ろして「次、麻那の番ね」と、腰をクイクイ前後させ始める。
座位で「麻那コレすぐイッちゃう~」と言いながら接合部をゴリゴリこすりあげ。
背面騎乗位は突き上げメインで。
バックで腰を振る機会を得るも、これはちょっとムリそう。
最後は、なんと原人クンお得意の正常位からの鬼突きではなく
鏡茶臼からお互い突き合ってのフィニッシュ!
舌上発射で終了。
これは普段野獣系ハードファック男優で知られる彼がエッチにおいて彼女を
対等だと認めたってことなんでしょうか?
いやぁ、恐ろしい娘です(笑)
ラストはまず檻の中で横たわる男優をアナルなめがらの手コキでチングリ発射。
終わったとこに横から別の男優が飛び出してきて脚愛撫。
気分が盛り上がってきたとこで背面騎乗位から挿入。
でもここはすぐに体位変更でバックから正常位。
中出しで終了。
いやぁ、麻那ちゃんのエッチを楽しんでる感がものすごく伝わってきてよかったです。
これだけエロかわいくて、しかも腰が振れるわけですからそりゃ人気出るってもんですよね?(笑)
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