官能小説 息子の恋人(おんな) – 長瀬麻美
マックスエーさんより長瀬麻美さんの
官能小説 息子の恋人(おんな)
を紹介します。
ガキの頃とかよく同級生と官能小説回し読みしてましたけど最近の若い人はどうなんですかね。
内容はドラマ、ライナーによると【特選小説】深志美由紀・原作『息子の恋人』を映像化したものとのことです。
艶者は俺の乳輪ちゃんこと長瀬麻美ちゃん、アリスJAPANではなくマックスエーリリースの巻。
ネタバレ避けるためテキトーに流れ端折りながらエロシーン抜粋でレポしてきます。
東京に就職のため出て行った麻美ちゃんが田舎に出戻ってきたってことでオヤジ連中集まって祝賀会・・・どんな集まりだよ(笑)
そこで昔つきあっていた彼氏のお父さん(大島氏)と再会するとこからスタート。
ということでまずはその元彼との回想ファック、制服姿でイチャイチャから渾身愛撫でアヘアヘ。
・・・時折麻美ちゃんの棒読み官能小説朗読がバックに挟まれますね、この演出はどうなんでしょう(笑)
盛り上がって来たトコで挿入、乳肉モミしだきながら正常位からスカート剥いでバックでズボズボ激抽送。
「全身を突き上げる快感、ズブズブと濡れた肉がヌキサシされる音がして、若く、雄々しい彼の肉竿が薄い肉のワレメに吸い込まれていく(棒)」と朗読ナレーション入って・・・いややっぱこれいりますかね?(笑)
思うに官能小説朗読ってのはそういうのを全く感じさせないスーツ姿の女子アナとかがやるからこそ想像力かき立てられて萌えられるんであって、こういうそのものズバリの画のバックで流されても意味ないんじゃないですかね?
まぁずっと朗読しっぱなしってわけでもなくたま~に挟まれるくらいなんで気にしなけりゃそれで済む問題なんですが・・・
とか言ってる間にお茶持ってきたお父さんが部屋の前でふたりの情事を覗き見。
知ってか知らずか息子による言わせ淫語で「麻美のヤラシイ声聞いておじさぁンッ」と叫びながら身悶えまくる艶姿披露。
抱え上げられ騎乗位へ、ネットリ前後にうごめかしオチンポ揉み込む淫ら腰さばき猛炸裂っ!
くぅ~っ、たわむエロ乳輪が激エロスっ(*´д`*)ハァハァ
ちなみにお父さんはもう見てないです。
揺れたわむエロ乳輪愛でつつ正常位ラッシュ。
へそ下あたりにビシャビシャ放出終了。
お次のシーン、宴会の帰りにお父さんに送ってもらうイベントなどあってそんな中また回想劇。
息子と別れたはずなのにお父さんの元へやってきた麻美ちゃん、実はアナタが目当てでしたと衝撃の告白から逆レ○プぎみに押し倒してチンポヌキ。
お父さんをエロ挑発するためにわざと言わせ淫語に乗っかって派手な声あげてたんです言いながら口と手使ってサクッとヌキシボリ終了。
で、イロエロ思い出してたら両者昔の想いが再燃、家に着くなり玄関先でクチ吸い貪り速攻愛撫開始。
エロ乳輪引きずり出してむしゃぶりつきまくってから股間に顔埋めて渾身クンニ。
盛り上がる勢いのまま部屋に移動、お返しチンポ舐り経て立ちバックでズボッとハメ。
夕暮れイメージのなか、突きにあわせてブルンブルン揺れたわむエロ乳輪をじっくり堪能。
そしてソファー近辺中心での騎乗ファック・・・も残念ながら大島氏にしては珍しくほとんど上下動。
床上での座位でちょろっとフリフリはありましたが。
クチ吸い貪りエロ乳輪堪能ながらのラブラブ正常位ラッシュ。
息子に負けじと臍上あたりにビシャビシャ放出終了。
で、このあとドラマのオチ入ります・・・ちなみにあえて触れませんでしたけど、全編にわたってエロカワいい棒読み朗読挟まれております(笑)
“官能”とはまたちょっと違うような気もしますし朗読演出は賛否あるかと思いますけど、彼女が持つエロカワゆいオヤジ殺しオーラがイイカンジで引き出されてたと思います。
自然光上手く使った画ヅクリでの麻美ちゃん艶姿も新鮮でしたしね。
そんななか久しぶりに観るエロ乳輪グラインド、やっぱ絶妙ですわ(*´∀`*)
これからも期待しております(笑)
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