むっちり少女のメガマラSEX – はるか奏
E-BODYさんよりはるか奏さんの
むっちり少女のメガマラSEX
を紹介します。
絶妙な肉付き
内容は巨根男優相手にヤッてるだけ×4、艶者ははるか奏ちゃん。
今年デビューからたった二作で名前通り“遥か彼方”に行っちゃった刹那系女優さんです。
腰づかいそのものはそんなでもないんですけど、肉付き具合が絶妙でたまらんモノがあったんでとりあえず記しとこうと思います。
まずは黒沢氏との一戦、登場からさっそく肉に指絡ませるかのようにネットリ前戯。
メリハリではなく身体全体にまとわりついた柔肉の質で勝負するタイプですね、いやもうムチムチィッいうかムニムニィッいうか・・・たまらんですわ(*゚∀゚)=3
目の前にひり出されたカリデカチンポにナニコレはと若干おののきながらも口に頬張りセルフで股間コネつつ献身愛撫、そして頃合ヨシと正常位挿入。
たわむエロ肉愛でながらしばし巨根激抽送。
体勢入れ替えその場で騎乗位、カリの引っかかり愉しむかのようにムッチリ尻をゆ~っくり上下、そこからズッポリ埋め込んでうながされつつ腰下グリングリンッ!
ここはちょっと身体ごときみなんで微妙ですかね、うごめくムッチリ尻はエラいたまらんですけど(*´д`*)ハァハァ
床上に下りて背面騎乗位でムッチリ尻アピールながらに再度ヌキサシアピール。
この尻たまらんなと愛でつつバックでボッコボコ鬼抽送。
合間のチンポ舐りなどを経て正常位でラッシュ。
ドピュッと口元発射から丁寧ペロペロお掃除フェラ終了。
お次は戸川氏との一戦、ここも立ちながら相互愛撫展開。
グッポリとツチノコ系メガマラ口に頬張り渾身愛撫。
尻はもちろんなんですけど乳もナカナカのモノお持ちですよ。
なんとなく乳首の形状なんかが鮎川なおちゃんと酷似しております(笑)
ということで正常位挿入、接合部メインアングル激しく巨根抽送から馬騎乗ってもヌキサシメインでズボズボ。
グラインドマニアとしてはトコトン忌むべきスタイルなわけですが・・・たわみヌキしごく尻肉の迫力に負けそうですわ(*´д`*)ハァハァ
残念ながら結局腰振りはナシ、立ちバックで内臓エグりまわすような突き回し受けて大絶叫ながらにだらしなくジョバジョバッとヌキ潮炸裂。
汁まみれになりながら正常位ラッシュから顔面発射、しつこい丁寧お掃除フェラで終了。
次はイタリアン高橋氏との一戦、クチや乳首に吸いあってネットリ相互愛撫展開。
コッチも吸わせていただきますとデッカい陰茎クチに含んで念入り奉仕。
腹巻状態で衣服残したまま挿入、体位入れ替えつつボコボコ抽送。
ここはやたらとクチ吸いあうようなとこが多いですね。
貪るようにベロチュウ展開から騎乗位で膝つけあわせてグリグリ尻振りエロムーブ。
これまた真・腰振りとは全然違うんですけど、巨根シゴき倒さんとウネり貪る汗だくムッチリ臀部が扇情的でホントたまらんです(*゚∀゚)=3
密着ベロチュウ突き上げ騎乗など挟んで正常位ラッシュ。
当たり前のようにクチ吸い貪りドピュッと口元発射、執拗お掃除フェラから最後もクチ貪りあいつつ終了。
ラストは原人クンとの一戦でシメ、ここも立ちっぱなし相互愛撫から軽く竿舐り挟んでもう前戯なんてめんどくせぇとばかりにその場でズボッとハメっ!。
ハナから全開デカチンハードピストンにエロ肉たわませ絶叫モードの奏ちゃん、しばらく突き上げ喰らってから隙見て一旦抜いてインターバルフェラ、これを何度か繰り返します。
ベッドに移動しバック体勢へ、ムッチリヒップを前後させてヌポヌポ淫らな竿なぶりからこの肉たまらんと興奮した原人クンによるメガマラ猛ラッシュ炸裂っ!
内臓エグり倒すかのような猛ピストンに乱れまくって大絶叫のまま壊れた蛇口のごとくビシャビシャハメ潮&ヌキ潮コンボでビックンビックン。
巨根に蹂躙されまくるエロ尻のなんと艶かしいこと(*゚∀゚)=3
私をこんなにしたのはこの竿かと挑発目線で舐り倒しからマウント奪取、軽く手四つでうごめいてから膝立てモノノケ体勢でクチ吸い逆ピストンで責め上げ。
そこからまたハードピストン突き上げ喰らってエロ尻肉たわませながら大絶叫っ!
もう汁まみれの臀部がたまらんのですが(;´Д`)ハァハァ
そんな中、向き反転からココゾと繰り出す渾身エロ尻グラインドっ!
うほぅっ、この流れでそんなん出されたらおかしくなっちゃうっ(*´д`*)ハァハァ
この動きならマニアも納得でしょう。
このエロ尻女がとバックで猛ラッシュからドピュッと口元発射。
執拗お掃除フェラからなんとそのまま上乗ってズボッとハメ込み掟破りの第二回戦勃発っ!
モノノケ体勢逆ピストンから立位で向き合いつつハード抽送。
第二射をクチ元に放出からまた始まっちゃいそうな勢いでお掃除フェラ終了。
メガマラハードピストンに感極まって汁吹きまくりなどナカナカに激しい艶技魅せてくれてました。
似たような体型の方はそれなりにいますけど、なんかこの人は肉の付き方っていうかたわむ質感がたまんないんですね。
あんな淫ら全開の尻肉駆使した騎乗り竿シゴきとか想像しただけで頭おかしくなりそうですわ(笑)
ということで真・グラインドそのものは少ないんですけど、それ以外の要素がツボすぎる逸品取り上げさせていただきました。
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