テンガロンハット
結構前に腰振り騎乗時におけるテンガロンハット萌えについて語ろうとしたんですけど、引用しようと思ってたそのシチュでの私的最高傑作が古いせいか配信されてなかったんであきらめたんですね。
で、最近そのシーンのみ抜粋でオムニバス入ってたの見つけたんで一応記しときます。
元ネタ作品はコチラ、吉野サリーさんの「Hot Western Sary」です。
はい、パケそのままですね(笑)
パケに書いてあるコピーがまたイカしててですね・・・
うほぅっ、わかってるわかってるぅっ(笑)
ということでそのシーン、まずは背面騎乗位で挿入。
アイドリングとばかりに蛇のごとく腰下くゆらせ竿なぶり。
・・・えー、ちなみに観ての通りこの時点ではまだかぶっておりません(笑)
まぁこれだけでも極上ムーブですけど凄いのはココから。
ノってきたトコで向き反転、おもむろにそばに置いてあったテンガロンハットかぶるやエラい勢いで下半身ウネらせて竿蹂躙のロデオ腰さばき猛炸裂っ!
ヒヒぃぃいぃィンッ、ぶヒヒひぃぃンッ(;´Д`)ハァハァ
暴れ馬乗りこなすがごとくグイグイ振りあおいでゴール目指して一直線、そのまま胎内ゴム発射導くパーフェクトフィニッシュ。
こんなに出しやがってコノヤロウとばかりに出汁魅せつけ終了。
テンガロンハット振り画、どうだったでしょうか?
「この暴れチンポ、騎乗りこなしてみせるっ!」みたいな気概が感じられてタマランくなかったですか?
いやホント、かぶってるだけで威力倍増ですわ(笑)
配信されたのが結構前らしく動画サイズがQVGAだったりといたらない部分もあるんですけど、私と同じようにテンガロンハット萌えのグラインドマニアの方でコレご存じない方はぜひチェックしていただければと思います(笑)
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