THEオフショット AV撮影現場で起こったセクハラ裏事情 – 渡辺もも
クリスタル映像さんより渡辺ももさんの
THEオフショットAV撮影現場で起こったセクハラ裏事情
を紹介します。
その懸命さがたまらない
内容はチープなやらせドキュメント、AV女優はオフショットでもエロいのかをセクハラながらに実証する設定。
まだ業界慣れしてない3人の新人さん相手に研修装ったりなんだりでヨイではないかと撮影外エッチ迫る流れです。
基本的なノリ所なんかは、なし崩しで役得ファックに導くような風俗新人研修モノなどに近いものがありますかね。
腰振ってるのは最後に出てくる渡辺ももちゃんだけってことで彼女の作品として取り上げさせていただきます。
最初のシーン、スタッフによる企画趣旨説明受ける2人の男優、自分は違うけどと前置きした上で裏じゃそういう役得エッチ展開よくあるよねなどと設定トーク。
どうでもいいけどプロデューサー巻きにサングラス姿でえらそうにふんぞり返ってる杉浦ボッ樹氏がウケるんですが(笑)
ということで1人めのターゲットは波瑠宮そらちゃん、既に撮影始まったとこへ登場からボッ樹氏に寄り添われ勉強になるからよく見ててと促しつつボディタッチ。
この業界、人との縁が大切だからなどとテキトウなこと言いながら身体まさぐりあっという間にエロエロムードへ。
うん・・・ちょっとそらちゃんの反応が淡白ですかね、もうちょっと抗ったりムラムラ欲情化推し量れる演出ほしかったとこでしょうか。
執拗な股間愛撫からチンポ舐り、そしてオネダリながらに自らまたがりズボッと挿入。
ここはいい体勢ながらも残念ながら上下動、ヤレばデキる娘なんですけどねー。
背面座位でちょっとだけ腰下せり上げムーブでフリフリ。
淡々と向こう側で行われてる撮影ファック尻目に駅弁や立ちバックなどでボコボコ抽送・・・いや、これじゃどっちが撮影本体なんだかわからんのですが(笑)
正常位ラッシュからドバッと胸部発射終了。
で、なぜか最後に撮影本体のフェラから顔射入ります(笑)
お次は藤江由恵さん、化粧室にて急いでるんで同室してもいいですかと乱入してきた男優に着替え手伝うフリして身体まさぐられまくるとこからスタート。
その勢いで浴室直行、セクハラムードのシャワー攻撃にとまどいつつも徐々に艶かしい表情浮かべ始める半熟女さん。
ここはイイ感じで欲情していく様子がかもし出されてますね、やっぱ年の功なのかな・・・(笑)
完全にエロゾーン没入、勃起チンポに艶目線絡めつつお互いの股間を念入り愛撫からその場でズボッと撮影外ファック開始っ!
欲望の赴くままムチムチボディたゆませて男優抽送に激しく感じ入る由恵姉さん。
イイっすねー、こういうなし崩し展開大好きですわ(*´∀`*)
立ちバックから臀部にドバッと発射終了。
そして控え室にてエロ水着お着替え、スタッフに手伝われながら当然のごとくここでもセクハラ攻撃受けて困惑モード。
イヤヨそんなととまどいながらもされるがままに股間まさぐられ、あっという間にエロゾーンへ。
すっかりその気になったところで勃起チンポ投入。
もう止められないのとばかりにむしゃぶりついてそのまま発射導き終了。
展開はベタでしたけど彼女の素材と艶技に救われましたかね(笑)
そしてラストの渡辺ももちゃんシーン、現場終わりに彼女だけ居残りでいつもの通りにヤッちゃうゾと禁断の新人研修プレイ敢行・・・いや、今まで以上に安直展開なんですが(笑)
いいかげん設定考えるのメンドくさくなったんですかね?
まずはキミの一番いやらしいと思うキスしてみようかと舌ベロベロ絡め合いから小型電マ用いて股間愛撫、そこから電マあてがったまま竿玉アナルと舐り倒し強要。
うひぃーっと絶叫ながらに股間に顔埋め身悶える彼女の乱れ姿がたまんねッス(*゚∀゚)=3
頃合いヨシとバックで挿入、立ち上がって屋内練り歩きながらボコボコ抽送。
時折膝屈伸でムッチリ臀部押しつけながら接合部擦りつけムーブでアヘアヘ。
お次は騎乗位研修だよとまたがらせるや狂ったケダモノのごとく物凄い勢いで腰振りあおいでチンポ貪るニューカマーグラインド猛炸裂っ!
ちょっ、ももちゃん設定理解してる?ここは新人らしく拙い腰づかいで・・・(;´Д`)ハァハァ
大上段に構えてそれらしく指導してきた男優もあまりの猛烈腰さばきに思わず「きっ、キミ凄いね・・・」とたじろいでしまう始末。
一気にグラインド頂点到達もまだまだ振り足りないとばかりに下着脱ぎさり本気モードで尻フリグイグイッ!
そして密着腰振り上下抽送など経て向き反転で背面騎乗位。
勢い全く衰えることなくここでも繰り出す狂乱のビーストグラインドっ!
やべぇっ、やべぇよこの腰ふり娘っ(*´д`*)ハァハァ
いいかげんにしろと正常位でボコボコラッシュ。
トバッと舌上発射で終了。
上手くすれば役得ファック設定はかなり面白い展開望めるんですけどね、演出がチープだったせいかその点での盛り上がりにはちょっと欠ける内容でした。
それにしても、ももちゃんのここでの設定ガン無視キレ騎乗艶技はすさまじかったですねぇ(笑)
たぶんこれデキるベテランさんが演じたらこうはなってなかったような気がしますね、たとえひびやんみたいな腰振り手練れさんであっても拙いフリして男優に「こうですか?」って伺い立てるような大人しい騎乗展開になってたと思います。
まさに新人ならではの空気読めない貪り騎乗艶技、堪能させていただきました(笑)
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