キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス – KYOKO
ドグマさんよりKYOKOさんの
キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス
を紹介します。
酷いパケですねぇ・・・
コレだけ観ると、なんか物凄いプレイが収められてんじゃないかと想像してしまうんですが、そんなことありませんでした。
まぁその辺は記事内で・・・。
内容はドラッグ物です。
合法薬物を飲ませてのエッチで普段とは違った反応を楽しもうって企画。
まぁヤラセかどうかはわかんないですけど、そこはノってかないと楽しみも半減です。
あのKYOKOが・・・白目剥いて・・・キメセク・・・・ハァハァ
ぬぉぉおっぉおぉぉぉっ!!!!(シコシコシコ)
このノリで行きましょう(笑)
最初のシーン、まずはさっそく薬とお酒をコンボでドリンク、人によって効きが違い程度によっては撮影できなくなるのでまずは少量から。
10分後、ソファーに横たわるKYOKOさんに監督近づきチンポを手で擦らせる。
絶妙なハンドテクニックで早くもイキそうになる監督。
いやぁスゴイですね、この人は。
チンポ付いてなきゃわかり得ないようなツボを心得てますよ。
さて、薬の効きは・・・うーん、なんかほろ酔い加減って感じですね。
薬よりもお酒の方が効いてるのかも。
そしてローター当てたり監督のチンポ擦ったりして楽しむ。
「キンタマちょー上がってる・・・キンタマ上がるとねぇ、射精すんだよ」
など、うわ言のようにつぶやくKYOKOさん。
まぁ別にロレツが回ってないわけじゃないし、いつも酔っ払ってるようなしゃべりかたなんで全然違和感無いんだけど(笑)
尻こすりの後、フェラへ。
いっや、このフェラやばいっすわ(笑)
ちょーきもちよさそう。
つか、もっとヤバイのが監督。
もう今にもイッちゃいそう(笑)
そして正常位から挿入。
クリにローター当てながら激しくイクKYOKOちゃん。
一旦抜けたチンポをハメ直し、ローリングから高速前後でグリグリ正常位腰ふり!
その後もローターを当てながら何度も気をやる。
他作品でも言ってたけどホントにローターが好きなんだな、この子は。
体位はバックへ。
ここで繰り出す超絶テクニック、バックからの腰ふり抽送炸裂!
いや、いつもながら物凄い振りです。
これがあるからKYOKOちゃんを観るのはやめられません。
たとえパケがあんなでも(笑)
監督も「なにこれ??すごいっ!」と、驚きを隠せません。
っていうかKYOKOさんがどんなだか知らないで撮ってたのかよ・・・。
と、ここで監督、急にKYOKOちゃんの尻に手をかけ
「待って、イッちゃうっ!」と動きを止める。
「何これ・・・えーっ??」とひとしきり驚きまくる監督に
じゃぁ自分で動いてと促すKYOKOちゃん。
ゆ~っくりと抽送を繰り返しはじめるも、物足りなかったのか
「動かないなら自分で動くっ!」
と言い放ち、再度グリグリと腰を動かし始めるKYOKOさん。
先ほどにも増して物凄い勢いで監督チンポを蹂躙っ!
うはっ、その展開たまんないっ!(笑)
振りまくってくれるのは嬉しいんだけど・・・監督大丈夫か?
これ、イッちゃったらここでエッチ終わっちゃうぞ?(笑)
案の定、さっきと同じように「ちょっと待って!」と腰に手をかけストップを迫る監督。
いや、わかる!キツイのはわかるけど頑張ってくれ!監督!
さすがにちょいちょいストップかけられてKYOKOちゃんは不満げ。
ここで監督はおもむろに体勢を変えようと仰向けになる。
お尻を見ながらしたいと背面騎乗位を希望。
・・・やっぱりこの監督KYOKOちゃんがどんなエッチするか知らないんだ。
この状況で背面騎乗位だなんて・・・。
KYOKOちゃん、要望に答え、まずは両足を閉じさせる。
これは背面騎乗位での腰振りをスムーズにする為の基本です。
もう振る気マンマンです。
監督は「え?閉じるの?」と、とぼけた返答。
そしてまたがるやいなや・・・
振りまくるっ!
クイクイと高速小刻み前後で腰をくねらせまくるKYOKOちゃん。
うぉーっ!全力キターっ!
と、ここでいきなり画面が切りかわり・・・
同じように振ってはいるが・・・なんか向き違くね?
編集したのかな・・・
その間何があった??(笑)
まぁ続けてくれるならあえてつっこみません。
そして高速前後からKYOKOさんお得意の前傾姿勢からの上下抽送へ!
相変わらずのえげつない振りっ!
と、ここでまたもストップをかける監督。
まぁなんとなく予想はしてましたけどね。
キンタマが上がった状態で受けるもんじゃないでしょ、これは。
流れを変えようと正面向かせる。
もう今更そんなことしたってどうこうなるもんでもないと思うけど・・・。
案の定、ちょっと前後に揺さぶられただけでストップをかける。
それからも振ってはストップをかけるの連続で
「ホントだらしないわ・・・めっちゃくちゃだわ・・・」と嘆きまくり。
まぁ本音でしょうね。
企画意図からするとここはキメたKYOKOちゃんをめちゃくちゃ乱れさせるシーンですから。
その後はストップをかけながらなんとか長引かせるも、結局KYOKOさんの寸止め失敗でグダグダゴム内発射。
監督、「ダメだ・・・全然ダメだ・・・」と嘆くことしきり。
謝罪の弁のテロップが物悲しく流れる(笑)
で、次のシーン。
今度はもっと強い媚薬をもって、男優2人用意しての撮影なんですが・・・
正直これどうなんですかね?
意識朦朧としたKYOKOちゃんは特に喘ぎが激しくなるわけでもなく
逆に大人しくなっちゃいました。
既にフラフラの状態で万全の騎乗体勢でも振りにキレなどまったくありません。
人形のようになった彼女を淡々と2人の男優が突きまくってるだけです。
ドラッグ物としてこういう反応に興奮するっていう人以外は使えないんじゃないですかね?
私としては、以前紹介したYOKOさんのドラッグ物のような反応を期待していたので、かなりがっかりしました。
これならKYOKOさんの腰ふりの凄さをまざまざと見せ付けた前半シーンの方がずっとデキいいですよ。
なんだかんだ言って騎りっぱなし、振りっぱなしだったわけですし。
まぁかなりインパクトのあるパケからはかけ離れた内容だったわけですが前半の腰ふりに関してはいつも通りキメキメなのでそこだけは文句なしにオススメです。
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