『この水着ワタシに似合ってる?』幼馴染はクラスのマドンナ的存在に!一方僕は、なんら変わる事なく地味な男一直線!! – 星咲優菜
Hunterさんより星咲優菜さんの
『この水着ワタシに似合ってる?』小さい頃から勝手に僕の部屋に上がりこんで遊びに来ている幼馴染は昔から近所で評判のカワイイ女の子で○校生になった今でもその可愛さに磨きをかけクラスのマドンナ的存在に!一方僕は、なんら変わる事なく地味な男一直線!!
を紹介します。
内容説明しきれてないじゃん・・・そんなムリしてタイトル長くしなくてもいいのに(笑)
複数出演モノですが腰振ってるのが前田優希こと星咲優菜ちゃんだけですので彼女の作品として取り上げます。
6時間ほどの長丁場モノでしかも8人も出てくるのに振ってるのが彼女だけってのも寂しいもんですがまぁ大概こんなもんですよ、えぇ(苦笑)
それでもあえてコレを取り上げるのは彼女単体作でもなかなか観られない長回しグラインドが収められていたからです。
ということで今回はあまりにも長丁場なんで他の方のレポは割愛させていただきます(笑)
内容は簡単に言うと、いつもベランダから部屋に乱入してくる幼馴染お姉さんが新しく買った水着を試着披露、普段は異性として意識してないはずなのに思わず股間が反応しちゃって気まずい雰囲気からソレなんとかしなくちゃねとエッチに突入というまさに男の妄想ファンタジー一直線な流れです。
ということで作品内では二人めの登場となる彼女のシーン、ノーブラ薄着でお邪魔しますといつものようにベランダから乱入の優菜お姉さん。
部屋でくつろいでた主人公男性、またベランダから勝手に入ってきやがってと悪態つきながらも幼馴染らしくなごやかな雰囲気で会話。
一応お姉さん敬う感じで「もうそういうのやめてくださいよぉ」などと敬語で応対してますね。
しかしまぁベタですけどまさに少年時代誰もが頭に想い描く夢想ファンタジー設定ですねぇ・・・私も若い頃はテレビドラマみたく中山ミ○リンが部屋に乱入してきて何だその粗チンはと男言葉でなりじながら手コキ始めるの想像して興奮してたクチですわ(笑)
新しい水着買うつもりなどと会話してここは一旦お開き。
そして後日、制服姿で再度登場からさっそく先日話してた購入水着披露。
ちょっと動くだけで乳肉収めきれてない肩紐なしのビキニブラから度々乳首がコンニチハ、再装着手伝わされたりの無意識エロ攻撃に徐々に怪しい雰囲気へ。
と、唐突に会話なくなりそっぽを向き出す優菜お姉さん、急にどうしたんですかと不思議がる彼の股間は・・・
ティロリロリンッ♪(←わかる人にはわかる)
毎度おさわがせしますとコウベもたげるキカン棒抱え申し訳なさそうに呻く彼見ながら<なぜかムラムラ身体まさぐり始める優菜お姉さん・・・
欲情してんのか?・・・幼馴染の勃起チンポ見て興奮しちゃってんのかっ!?(;´ Д`)ハァハァ
・・・ってな感じでよくある勃起チンポ見せたら興奮しちゃった系のエロ萌えギワなわけですが、一応言っておくとこういうベタな反応するのは彼女だけで他の方は「しょうがないわねぇ~、お姉さんにまかせなさいっ」って感じの結構ライトな雰囲気でエッチになだれこみます。
ということで長らく続いた幼馴染の関係打ち破る欲情ファックへ。
クチでネットリ竿愛撫から乳揉ませ。
ズッポリ乳肉で挟み込んでズリズリしてから初めてという彼にジックリ女体指南愛撫。
幼馴染のお姉さんに女体教わり筆下ろし、まさに男の夢設定(笑)
騎乗で挿入、するやいなや腰下クイクイ童貞チンポなじるエログラインド炸裂っ!
おぉンッ、姉さんっ、優菜姉さんっ(;´ Д`)ハァハァ
カメラアングルは正面と横。
ヤバいと呻く彼にまだダメよと寸止め迫りながら勝手淫らに尻うごめかしチンポ貪る爆乳幼馴染淫ら腰さばきをジックリ堪能。
お尻も見てぇと背中向けて軽くハメシロ見せつけながら上下動。
そしてまたグネグネグイグイと一心に腰下ウネらせまくってチンポ蹂躙っ!
くぉ~っ、トラウマモノのグラインド責めですわぁ(*´д`*)ハァハァ
その後はバックで鬼突きから申し訳程度の正常位ラッシュ。
さんざん上で責められまくったおかげか半ば暴発気味に胎内ゴム中出しでもう出ちゃったの?となじられながら終了。
いやぁ彼女の爆乳グラインドを固定カメラでジックリ堪能することができました。
この後、主人公の男性は変わらなくって他の幼馴染が次々やってきて同じパターンでハメていく御都合主義的ドリーム展開が続くんですが、当然童貞喪失設定は一回しかないわけでたまたまそれが彼女に当たったってのが幸いしたようなトコもありますね。
ちなみにこのすぐ後に出てくる夏目優希ちゃんがまた設定にドハマりしてましてですね・・・
くぉっ、エロカワえぇっ(;´ Д`)ハァハァ
優菜ちゃんとは間逆キャラですし腰も振れてないんですけど、こんな美形スレンダー幼馴染姉さんたまんねーよって感じでコレマタ別の意味で最高でした(笑)
最後の最後でそうキタかっていうオチもあって長いながらイチ作品としても楽しめた一品でしたヨ。
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