完全ボディM – 妃乃ひかり

ドグマさんより妃乃ひかりさんの

完全ボディM

を紹介します。

2年前の作品ですね。

しかしホント、当時から素晴らしいスタイルしてましたね。

もうデビューから４、５年経ってるわけですが、体型がほとんど
変わらないというのはすごいです。

むしろ最近は垢抜けて、よりエロくなってるような気がします。

内容はネットリじっくりひかりちゃんをいたぶろうって設定。

もうこの駆け引きなしの潔さが最高ですね（笑）

まずは手を縛られ吊るされた状態で、いつものダミ声TOJIRO監督インタビュー。

最初はうぜーなと思っていたこの声も、後に濃厚な腰振り騎乗位シーンが待ってると
思うと、いつのまにか期待感を煽るスパイスに変わってるから不思議です。

ま、それはともかくこの身体・・・

凶器ですっ！

男の理性を狂わせる凶器そのものですっ！

そしてこの凶器ボディを後ろからまさぐりまくる。

仕手は黄金の指を持つ男、タカ・カトウ！

まずは乳房。

激しくモミしだかれ執拗に乳首いじられながら、身体をクネクネさせるひかりちゃん。

そして指が股間へ。

薄い皮膚越しにわかる腹筋がビクンッビクンッと収縮を繰り返す。

もう動いておりますっ！

既に腰ふり状態ですっ！

いやぁ、美しいっ！そして艶かしいっ！

ローターを取り出し、装着したまま放置。

「イかせてくださいっ！」

と懇願させ、いよいよ本格的に責める！

鷹さんのゴールドフィンガーテクニックでヨダレをたらしながら
よがり狂うひかりちゃん。

そして手錠がはずされフェラへ移行。

例のゲロゲーロ含みのイラマチオ炸裂！

耐性のない私はちょっと・・・いや、かなりつらいです（笑）

お次は拘束椅子責め。

陰部のみに生クリームを乗せ、アナルは丸見え。

ここは私的にいただきですっ！

アナルアップでストップモーション。
ベロベロ舐ってアヘアヘ言わしてるとこ想像してから再生開始。
これだけで後の興奮度が数倍違います。
ぜひお試しあれ（笑）

しかしこのシーン、ストップモーションするまでもなく
延々とアナルアップでのトークが続きます。

ダミ声オッサンいわく、生クリームがどのくらいの早さで溶けるかで
その女のスケベさがわかるとのこと。

鷹さんがにじり寄っただけで既に溶け始め、アナルまで垂れてきてる・・・。

なんだこのエロい画は（笑）

そして愛撫が始まる。

指、ローター、ディルドなどを駆使して責めまくる！

これでもかと言わんばかりの責めで気をやりまくるひかりちゃん。

そしていよいよセックスシーンへ。

もちろん男優は孤軍奮闘タカ・カトウ！

相変わらず視聴者には理解できないテレパシーを送りながら
執拗に愛撫する鷹さん（笑）

そしていよいよ挿入。

騎乗位からっ！

蕩けそうな表情で密着しながらキスをするひかりちゃん。

そこから上半身を垂直に立て、鷹さんが「ほら」とお尻をさわると
まるでスイッチが入ったかのように腰が前後に動き始める。

すっ、すげぇっ！

今何やったんだよ鷹さんっ！

頭を振り乱し、ヨダレをたらしながら狂ったように接合部を擦りあげるひかりちゃん。

まだまだ振りたりないんじゃないの？と言わんばかりに、乳首をキューっと
ひねり、腰ふりを煽り続ける。

こうなったらもうひかりちゃんの腰は止まらない！

座位でも尻でチンポをグイグイしゃくりあげ、快楽をむさぼる！

長々と腰を振らせまくり、腰ふりフェチを大満足させた後はボコボコに突きまくるっ！

そして口へ発射、念入りなお掃除フェラで終了。

つぼみさんのような幼系体型からKYOKOさんのような超スレンダーまで
腰ふり女優にはさまざまな体型の方がいらっしゃいますが
最も腰ふり映えのするのは、やっぱりひかりさんのような超くびれボディなんですよね。

私の記憶だと、ここまでのスタイルの良さと腰ふり能力を兼ね備えた女優さんは
全盛期の草凪純（加納瑞穂）さんくらいしか思い浮かびません。

復帰後の草凪さんは、やはり寄る年波には勝てないのか、ボディ的にちょっと
残念なことになってましたがこちらはまだまだ現役。

これからも素晴らしい腰ふりを見せてもらいたいものです。